バレエ・軸・足裏~骨盤のトレーニング

足裏のトレーニングで少し行った特別レッスンの内容を膝と骨盤に繋げて本格的に行います。

バランスボードを使うトレーニング バランスボードの購入希望の場合は、バレエボディトレーナーにご相談下さい。

それではトレーニングを始めます。 ボードの下にバスタオルや薄いクッションを置いて下さい。

壁や椅子、バーを持ったまま、バランスボードの左右端に真っ直ぐ両足を乗せます。

足裏の三角形バランスを作り、右足裏だけを押してボードを右に傾けます。 次に左足裏だけを押してボードを左に傾けます。

右、左と数回続けてボードを左右に傾けて、足裏のどの部位で押すのか、どの部位で押すことが強いのか?弱いのか?チェックして下さい。

次は~~~

、両方のかかとに体重をかけて後ろへボードを傾けます。  次に両指先に力を入れて前にボードを傾けます。どの指で押すのが強いのか?弱いのか?チェックします。  チェックできたら、手を離してボードを足裏だけで床と平行になるように、足裏の三角形バランスを作るように、乗りこなして下さい。  目線は、前を見るようにします。手は力を抜いて下ろして下さい。 手・肩・腰でバランスは取りません・動かしません。膝も曲げないで下さい。  足裏だけでボードをコントロールしていきます。  乗りこなせるようになれば、次は足先を少し開いた状態でボードに乗ります。 乗れば先ほどの足裏をどのように使ったのか思い出しながら、手を離して乗りこなして下さい。  足先が少し開いただけで、足裏の使い方が変わることがわかると思います。  バレエは開いて踊ります。 この違いを身体で感じながら、コントロール出来るようになりましょう。  両足で足裏を使ってコントロールする感覚を感じれば、 次は、片足の足裏~膝~股関節・骨盤のバレエの軸を作りコントロールしていきます。  足先を開いて左足裏をボードの真ん中に置きます。  壁や椅子やバーを左手で持ちます。  右脚は、今は気にしないで膝を軽く曲げ左足のかかとに足先をつけて置いて下さい。  目線は前を向き、右手は横か上へ伸ばしておきます。  左脚だけでボードをコントロールしてバランスを取ります。  左手を離したら、すぐに左の足裏を意識して、三角形バランスが崩れていれば戻して下さい。 動かして下さい。  指を押す、かかとを押す、小指側の足裏を押す、土踏まずを押して戻す、三角形バランスを戻し続けて下さい。  足裏を動かし続けることで、ボードの上で立っていられることがわかると思います。  腕や頭や腰などでもバランスはとれますが、ボードの上では落ちてしまうと思います。 で すが、足裏を動かせば、コントロールできれば、落ちることなく立っていられると思います。  これが、バレエの軸の作り方です。 ボードの上で立っている時に、足裏~膝~股関節・骨盤と真っ直ぐ縦につながっていると思います。  縦に繋げているからボードの上で立っていられるんです。  バレエを踊るとき、このボードの上で立っていられる身体の使い方をすると言うことです。  足裏を使って、床を押し、足裏の三角形バランスが崩れれば戻す、崩れれば戻す、そうすると膝が伸びて、股関節・骨盤が足裏の三角形バランスの上にある状態で踊れます。  床の上で踊っている時は、床から落ちません。 イメージをボードの上で踊っていると思い、レッスンの時足裏を使うことを忘れないで下さい。  このボードのトレーニングの時の身体の使い方を覚えてレッスンの時に必ず使って欲しいと思います。  右足だけでもトレーニングして下さい。
左右の身体の使い方は少し違うと思います。

ボードに上手に立てるようになった時の身体の使い方を覚えていきましょう。

自分自信の特別レッスン動画を見ながら、手や身体でバランスを撮らないように足裏でコントロールできるようになりましょう。

自分自身の特別レッスン動画を
バランスボードを乗りこなせるようになってくれば、片足での縦の軸、足裏~膝~股関節・骨盤をどのように作っていくのを身体で覚えることが出来ると思います。

それがバレエの最初の基本軸です。

まだ、アンディオールや引き上げという使い方はしていないじょうたいですが、それは次の特別レッスンで学びます。

今は、そのバランスボードで自然と作った軸を、更に使いこなせるトレーニングをします。

片足の足裏でバランスをとることが出来るようになってくれば、

次は~~~

、軸足ではない脚を前と横と後にバットマンタンジュのように伸ばしてみましょう。  前に伸ばすとき、意識するのはボードの上の足裏を使うことです。 前に伸ばして、膝下でいいですので、ルティレに戻します。  次は、横へ脚を伸ばします。この時も足裏を意識して使います。  ルティレに戻したら、次は後へ伸ばし、アラベスクのバランスを作るのですが、ボードの上の足裏を忘れずに使いましょう。  壁や椅子、バーを持って練習したら、手を離して乗りこなしてみましょう。  両手は上に上げておくとバランスがとりやすくなります。  慣れてくれば、伸ばす脚の高さを徐々に高くして、ボードの上で足裏を使い、乗りこなしてみましょう。  このトレーニングをした後、イメージが残っている間に、必ず床の上で同じように片足の軸を作り足裏でコントロールして、前・横・後とセンターレッスンだとイメージして動かしバランスを覚えて下さい。
普段のレッスンの時も、思い出して足裏をコントロールします。

トレーニングとレッスンが繋がることが感じれると思います。

自分自身の身体の感覚ですので、大切に忘れずに使い続けて下さい。